宮迫博之さんとヒカルさんが共同出資することで始まった「牛宮城」ですが
なんとヒカルさんが撤退を宣言しました。
さらに驚くことに宮迫博之さんに最終決定権がないようなのです。
そこで今回は、ヒカルさんの撤退理由3選!牛宮城の黒幕は誰か?について詳しくご紹介します。
ヒカル・牛宮城撤退理由3選!
2021年11月に自身のYouTubeチャンネルで
牛宮城の経営を撤退することを宣言したヒカルさん。
撤退理由については…
- 若林和人さんに対する不信感
- 共同経営の難しさを実感し無理だと判断
- 自身が求めるクオリティーにはならないと判断
と話しています。
詳しく見ていきましょう!
撤退理由①若林和人に対する不信感
ヒカルさんが牛宮城を撤退した理由1つ目は若葉矢治和人さんに対する不信感です。
オープンに向けての試食会は飲食事業で成功している若林和人さんに任せきりだったそうで
グループLINEで何度も確認すると
若林和人さんは「最高級の肉を用意してます」しか答えなかったそうです。
なので試食会当日は期待値を上げて試食に臨んだそうですが
その味が「全然だった」ということで落胆しました。
オープンが延期になったきっかけでもありますよね!
その他、お肉以外にもおしぼりや盛り付けについても多くのダメ出しがありました。
オープン準備のほとんどを主導していたという若林氏への不信感につながったようです。
撤退理由②共同経営は無理だと判断
ヒカルさんが牛宮城を撤退した理由2つ目は共同経営は無理だと判断したからです。
若林和人さんが取り仕切った試食会での大きなミスによって
と判断したとのこと。
また、ヒカルさんは「若林さんを切るべきだ」というスタンスを取ったそうですが
宮迫博之さんは「それは難しい」という反応だったそうです。
その結果ヒカルさんが身を引くことになったのが撤退の真相だったと明かされました。
撤退理由➂求めるクオリティーにはならないと判断
ヒカルさんが牛宮城を撤退した理由3つ目は求めるクオリティーにならないと判断したからです。
「ヒカルの焼肉屋だから絶対美味しいのできるだろう」って期待してくれてる方が多いのに
と説明しました。
共同経営の失敗が自身のアパレルブランドの信用問題にも発展しかねない
「ならば別のことに時間を使おう」「もう、かかわらないスタンス」と
共同経営をスッパリと諦めている様子を見せました。
宮迫に最終決定権はない
上記で若林和人さんを着るべきだと発言したヒカルさんに対し
「それは難しい」と答えた宮迫博之さんですが
そこには大きな理由がありました。
それは店の持ち株の比率です。
- 若林和人さんが50%
- 宮迫博之さんが45%
- 宮迫のチャンネル運営をサポートするGuildの高橋将一代表が5%
だということです。
簡単に説明すると店の最終決定権は宮迫博之さんではなく若林和人さんにあるようですね。
宮迫博之さんではなく若林和人さんに最終決定権があるとヒカルさんは知らなかったようで
これが撤退の大きな一因でもあるようです。
若林和人は黒幕?宮迫が逆らえない存在
宮迫博之さんはヒカルさんに助言されたにも関わらず
若林和人さんと手を引かなかったことについて
世間では若林和人さんは牛宮城の黒幕で宮迫博之さんが逆らえない存在なのではないか?
と話題になりました。
実際、最終決定権は若林和人さんにあるわけなので
牛宮城の黒幕だと言われても不思議はありませんね!
まとめ
ヒカル牛宮城撤退理由3選!宮迫に最終決定権はない?黒幕は誰だ!
について草しくご紹介しました。
牛宮城の件について、白紙に戻した方が良いのでは?と感じでいる方がほとんどですよね。
頑張っていただきたいものです…
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